プロの作家125人が選ぶ「最も優れた世界の小説家10人」

アメリカの著名な作家
125人へのアンケートに基づき、
ジャーナリストの
ジョン・ピーダー・ゼイン氏が算出した
「世界で最も優れた小説家(文豪)トップ10」
を斉藤紳士さんが紹介している動画です。

プロの書き手たちが認める、
文学史上に残る
偉大な作家たちの顔ぶれが揃っています。

プロの作家125人が選ぶ
「最も優れた世界の小説家10人」

第1位

レフ・トルストイ
(327点)

ロシアの巨匠。
『アンナ・カレーニナ』
『戦争と平和』など、
世界最高の文学作品ランキングでも
上位を独占した圧倒的1位。

第2位

ウィリアム・シェイクスピア
(293点)

イギリスの劇作家。
『ハムレット』
『マクベス』などの四大悲劇で知られる、
演劇・文学界の不世出の天才。

第3位

ジェイムズ・ジョイス
(194点)

アイルランドの作家。

『ユリシーズ』
『ダブリン市民』など、
20世紀の文学に
革命を起こした難解ながらも至高の作家。

第4位

ウラジーミル・ナボコフ
(190点)

ロシア出身、後にアメリカへ移住。

『ロリータ』で知られ、
技巧的で美しい文章が高く評価される。

第5位

フョードル・ドストエフスキー
(177点)

ロシアの文豪。

『罪と罰』
『カラマーゾフの兄弟』など、
人間の魂の深淵を描き切った巨人。

第6位

ウィリアム・フォークナー
(173点)

アメリカ南部文学の代表。
『響きと怒り』
『アブサロム、アブサロム!』など、
複雑な構成と文体が特徴

第7位

チャールズ・ディケンズ
(168点)

イギリスの国民的作家。

『オリバー・ツイスト』
『クリスマス・キャロル』など、
社会風刺と物語性に富む

第8位

アントン・チェーホフ
(165点)

ロシアの劇作家・小説家。

『かもめ』『ワーニャおじさん』、
そして多数の優れた短編を残した

第9位

ギュスターヴ・フローベール
(163点)

フランスの写実主義作家。

『ボヴァリー夫人』の完璧な文体で、
後世の作家に絶大な影響を与えた

第10位

ジェーン・オースティン
(161点)

イギリスの作家。

『高慢と偏見』など、
皮肉とユーモアを交え、
当時の英国社会や女性の結婚を鋭く描いた。

動画のポイント

このランキングは、
125人のプロ作家がそれぞれ
「最も優れていると思う10人」を選び、
それをポイント集計したものです。

斉藤さんは、
トルストイとシェイクスピアが
200点〜300点台と、
3位以下を大きく引き離して
君臨している点に、
この二人の絶対的な存在感を感じ取っています。

また、
ロシア文学から4人
(トルストイ、ナボコフ、ドストエフスキー、チェーホフ)
がランクインしており、
ロシア文学の
歴史的な厚みが浮き彫りになる結果となっています。

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